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2006年3月30日 (木)

自分への気遣いは?

私は20代半ばで、少し背伸びをしてドイツの車を買いました、Star
そのときにディーラーの営業マンさんから教えてもらって、
それ以降、気をつけて居る事を少し。

いよいよ契約書へサインをと言うときに、彼が差し出してくれたボールペンがウォーターマンという万年筆の元祖をつくった会社の物でした。
そのときに、思わず、「良いボールペン使ってますね、さすが外車のディーラーさん!」とあまり深い意味も無く言葉が出ました。

そうしたら、彼は私が想像していた事とは違う事を
話し始めたのです。
「我々が扱って居る○○○(ドイツ車)は決して高級車では無いですが、納車する気持ちはベンツとかに負けてません。契約をしてもらう際に、たとえば三色ボールペンとかでは、あまりにお客様に失礼ですし、自社の車に対しても愛情がありませんよね?」と…
その方も、そういった事を先輩営業マンから教わったそうです。

私は当時、少し背伸びをしてその車を買いました。
そのときに、たかが車、されど車。
そのメーカーの車を買うと言うことは、その車のメーカーの姿勢、営業マンの質、メーカーの文化を感じて、それに同調して買う物なんだな~と、そんな事を考えました。

そして、その方は納車の時にも想像しない言葉を…
「次 のお車を私から買って貰えるのなら、それは非常にうれしい、でも、我が社の車はドイツ車の中では入門用の実用車です。もし、あなたが車と共に、ご自身も成 長し、ライフスタイルも成長するので有れば、次はもうワンステップ上の車に乗るべきでしょう。車を選ぶことはライフスタイルを選ぶことと同じなのですよ」 と。


その方には、自己投資、自分への気遣い、など色々な事を教わった気がします。

そして、その後、私も少し高級なボールペンを買ってみました(笑)

30歳半ばになって思うこと、それは、自分への気遣いは

他人への気遣いと通じ、人への気遣いは自分への気遣いに通じると言うこと。
たかがボールペン一つですが、何かの際に人に「どうぞ」と差し出すような時、もしくは自分が物を書いている時に他人が感じるであろう感想。そんな事を考えても
少し良い物を持っても良いのでは無いでしょうか?
ただ、女性はなかなか厳しいかもしれませんね。
男性用ですと、前途のウォーターマン、私が使って居る
モンブランとか有りますが、女性の場合はそれら二つでもありですが、

も う少しフェミニンな物となると、ティファニー、ブルガリ、カルティエなど、ファッションブランドになってしまうかも。それらのお店で買い物をしてサインを するためにボールペンを借りたことが有りますが、どれも細かったり、持ちにくかったりしてデザイン重視で、しっくりする物はあまり無かった様な気がしま す。唯一ヴィトンの太いタイプは手になじみましたが。

話が色々とそれましたが、ちょっとした小物への気遣いがビジネスを成功させたり、相手に好印象(もちろん、あまり嫌みになると、逆効果です)を与える事も多いです。

女性は気をつける方が多いですが、特に我々男性陣、
ボールペンはどうですか?名刺入れ、財布は太ってたり
角がすり切れたりしてませんか?ベルトはボロボロでは無いですか?時計はいい年こいてGショッ○とかではないですか?ネクタイの剣先はほつれていませんか?などなど…

人にはやはり好印象を与えたいですからね~
ブランドとか高価なもので無くても全然良いと思います
少し、綺麗な、そんな物を持ってみませんか?
自分に気を使える事は他人へ気を使える第一歩です
そして、他人へ気を遣うことは、自分へ気を遣うとこです。

自分への言い聞かせも含めて…

*ちなみに写真は私が今使っているモンブランのスターウォーカーとモンブランのボールペン入れです

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2006年3月24日 (金)

上司に…

最近、巷でクラシック音楽が流行り気味なのを知ってますか?どうも、原因は「のだめカンタービレ」と言う少女漫画らしいのですが、そこから波及してエイベックスが聴いたこと有りそうなクラシックを100曲集めたシリーズとかを出していて、結構売れてるらしいのですよ。

コンサートのチケットも少しずつ売れ行きが伸びているらしく、私からしてみるとすこし「??」という感じです。
どうしても、過去の痛手を思い出してしまいます…
それはバブル期…
猫も杓子も株、不動産、ドンペリ?のさなか、BMWがカローラ扱いされたり、ともかく異常な空気でした。
そのころ、金の行き場と遊び場に困った輩が群がったのがオペラ鑑賞…
あのころのクラシックコンサートは勘違いしたイブニングドレスを着た女性や、男もカマーバンドをしてコンサートに現れるという、どっちが演奏者か分からない様な出で立ちで会場に来てました。
そのときと同じとはもちろん思えないのですが、少し似てる感じがして恐怖です。

勘違いして欲しくないのはクラシックを特別の物として扱いたい訳では無いのです、もともと、宮廷でパトロンから金を引き出す為に作った曲も多いし、単に女性に捧げたり、男が男に捧げたり、倫理観はどこ?と言う起源をもっていたりする音楽です。
もっと気楽に聞くべきだし、聞いてくつろげばいい。
人によってはコンサート会場で居眠りを否定したりもしますが、私は良いと思う。
お金を払って、時には100人を超える演奏者の生演奏で居眠りをする、最高の贅沢でしょ?リラックス出来るし。
でも、単に金を見せびらかせたり、プチセレブ感を味わいたいからコンサート会場に現れて、居眠りしてるのはどうかと思いますけど。

ま、いずれにせよ、クラシックの裾野が広がるのは大歓迎ですが、バブルな流行り方はしないで欲しい…
ちなみに前記の「のだめカンタービレ」はおもしろいですから興味の有る方は読んでみてくださいね。
saito
さて、本題から外れましたが、今日は、聞いたこと有るけど、曲名が分からない曲を書いてみようと思ったんだ(笑)

それは、正式名称は「チャイコフスキー作曲 弦楽セレナーデ ハ長調 作品48』

聞いたことあるで有ろうCMはタイトルにある「上司に恵まれなかったら」でおなじみの「スタッフサービス」です。

CMではこの曲の第一楽章の冒頭を使ってます、非常にドラマチックに始まる曲で、印象的な曲ですね。
し かし、私の本当のお勧めは第3楽章。あのCMとはにつかわない牧歌的な始まりで、春先のひなたの暖かさや、自由さを感じます。チャイコフスキーが育ったロ シアの厳しい気候の中で、短い春を待ち望むかの様な、そんな暖かさがあります。興味が有る方は是非4楽章全部を聞いてみてください、もちろんCMの箇所に も注目ですけどね!


ちなみに少しだけ冒頭を聞きたい!と言う方はメールください、メールで少しだけお聴かせします(笑)
それと、「聞いたこと有るんだけど曲名が分からないからCDを買えないよ~」という方、私に口ずさんでください、大抵は答えられると思いますよ(笑)
(クラシックに限らなくて大丈夫ですよ~)

そしてたまにはクラシックコンサートにも足を運んでください、私も明日はホールに行きますし、年間数十回は行きますので、コンサートホールでお会い出来るかもしれません(笑)
あ、クラシックじゃないロックとかPOPとかにも顔を出してますが…

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