自分への気遣いは?
私は20代半ばで、少し背伸びをしてドイツの車を買いました、
そのときにディーラーの営業マンさんから教えてもらって、
それ以降、気をつけて居る事を少し。
いよいよ契約書へサインをと言うときに、彼が差し出してくれたボールペンがウォーターマンという万年筆の元祖をつくった会社の物でした。
そのときに、思わず、「良いボールペン使ってますね、さすが外車のディーラーさん!」とあまり深い意味も無く言葉が出ました。
そうしたら、彼は私が想像していた事とは違う事を
話し始めたのです。
「我々が扱って居る○○○(ドイツ車)は決して高級車では無いですが、納車する気持ちはベンツとかに負けてません。契約をしてもらう際に、たとえば三色ボールペンとかでは、あまりにお客様に失礼ですし、自社の車に対しても愛情がありませんよね?」と…
その方も、そういった事を先輩営業マンから教わったそうです。
私は当時、少し背伸びをしてその車を買いました。
そのときに、たかが車、されど車。
そのメーカーの車を買うと言うことは、その車のメーカーの姿勢、営業マンの質、メーカーの文化を感じて、それに同調して買う物なんだな~と、そんな事を考えました。
そして、その方は納車の時にも想像しない言葉を…
「次
のお車を私から買って貰えるのなら、それは非常にうれしい、でも、我が社の車はドイツ車の中では入門用の実用車です。もし、あなたが車と共に、ご自身も成
長し、ライフスタイルも成長するので有れば、次はもうワンステップ上の車に乗るべきでしょう。車を選ぶことはライフスタイルを選ぶことと同じなのですよ」
と。
その方には、自己投資、自分への気遣い、など色々な事を教わった気がします。
そして、その後、私も少し高級なボールペンを買ってみました(笑)
30歳半ばになって思うこと、それは、自分への気遣いは
他人への気遣いと通じ、人への気遣いは自分への気遣いに通じると言うこと。
たかがボールペン一つですが、何かの際に人に「どうぞ」と差し出すような時、もしくは自分が物を書いている時に他人が感じるであろう感想。そんな事を考えても
少し良い物を持っても良いのでは無いでしょうか?
ただ、女性はなかなか厳しいかもしれませんね。
男性用ですと、前途のウォーターマン、私が使って居る
モンブランとか有りますが、女性の場合はそれら二つでもありですが、
も
う少しフェミニンな物となると、ティファニー、ブルガリ、カルティエなど、ファッションブランドになってしまうかも。それらのお店で買い物をしてサインを
するためにボールペンを借りたことが有りますが、どれも細かったり、持ちにくかったりしてデザイン重視で、しっくりする物はあまり無かった様な気がしま
す。唯一ヴィトンの太いタイプは手になじみましたが。
話が色々とそれましたが、ちょっとした小物への気遣いがビジネスを成功させたり、相手に好印象(もちろん、あまり嫌みになると、逆効果です)を与える事も多いです。
女性は気をつける方が多いですが、特に我々男性陣、
ボールペンはどうですか?名刺入れ、財布は太ってたり
角がすり切れたりしてませんか?ベルトはボロボロでは無いですか?時計はいい年こいてGショッ○とかではないですか?ネクタイの剣先はほつれていませんか?などなど…
人にはやはり好印象を与えたいですからね~
ブランドとか高価なもので無くても全然良いと思います
少し、綺麗な、そんな物を持ってみませんか?
自分に気を使える事は他人へ気を使える第一歩です
そして、他人へ気を遣うことは、自分へ気を遣うとこです。
自分への言い聞かせも含めて…
*ちなみに写真は私が今使っているモンブランのスターウォーカーとモンブランのボールペン入れです
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コメント
とても素晴らしいですね☆
私がこの世に生まれて一番身近にいた男性(つまり、父親です。紛らわしくてごめんなさい。)がとても拘る人だったので
私もこういった事はとても気にしてしまいます。
亡き父を思い出しました☆
男性は中々難しいかもしれませんね~。
凄く拘りすぎても女性的な感じがして気持ち悪いし(笑)
モンブランは素敵ですよね^^
太さ・重さ共に、手が男性並に大きい私としては使いやすいです^^;
投稿: H*S 彩 | 2006年3月30日 (木) 17時08分
>H*S 彩さん
コメント、ありがとうございます
男性が身につけたりする物って、女性に比べて選択肢も少ないですし、いやらしくならない様にしなければならないので
難しいですね~
投稿: マエストロ | 2006年4月 3日 (月) 11時08分