きっかけ
ずいぶん前にも書きましたが、昨今、クラシック音楽流行りの様で、先日もおもしろい光景を目にしました。
それは銀座の某有名楽器店のCDコーナーでの話。
客「平原綾香さんが歌ってる曲がクラシックにアレンジされてると聞いて、探してるのですが…」
店員「あ、有りますよ、ホルストの惑星ですね」
客「あ、やはり有るのですね!!」
と。
さ~、ここまでの話で何か気づいた方?
そうです、平原さんが最初では無く、ホルストさん(笑)が最初です。
つまり、クラシックの楽曲をアレンジして歌っている訳で…
まあ、音楽ファンの層が広がるのはいずれにせよ嬉しい事です。
そこで、今日の写真。私が持っているCDの中でもかなり昔に買ったCDで当時、4000円くらいしました。
ところで、このジャケットに写っているおじさん、知ってますか?
そう、「レナードバーンスタイン」
あれ?知りませんか?
それなら、映画の「ウエストサイドストーリー」の有名曲「マンボ!」とか「トゥナ~イト♪」とか、サントラを作曲した人で、指揮者として超一流な指揮者です。
実は彼はバイだったとの噂ですが、実に人を愛する方だった様です。たしかに、巨匠と呼ばれ、クラシック界に君臨した人の一人では有るのですが、愛情にあふれる、暖かい人で、若い音楽家達の面倒もよく見て、そして育てていました。
彼の指揮の中で、私は一つ、忘れられない物が有ります。
それは東西ドイツが崩壊し、統一されたとき。
彼の元に、統一の記念として、ベートーベンの第九を指揮してくれないか?とオファーが有りました。
そして、彼はすでに病に犯されていた体に鞭を打って壇上に…
そのときにベートーベンに敬意を払いながらも、一つだけ、あの有名な第九の歌詞をいじりました…
それは
次回に続きます(笑)
本当は「きっかけ」から、バーンスタイン→SEXがらみの話へ行く予定です(笑)
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